ランドセルセレクション~牛革は手入れがラクで値段を抑えられる~

小学生

昔とは全く違う傾向

最近のランドセル事情

ランドセル

毎年ランドセル商戦は8月がピークとされています。ランドセルは祖父母(特に母方)が購入する場合が多く、お盆に孫とデパートへ選びに行くからです。 昔はランドセルというと女の子は赤、男の子は黒が主流でしたが、今は女の子も男の子も様々なカラーが発売されています。女の子でも黒のランドセルを持つ子もいれば、豪華な刺繍入り、二色のバイカラー、ブラウン系やホワイト、ラベンダー色等も人気です。親世代は二色しか無かったのでカラフルなランドセルには驚くばかりです。特にオシャレに敏感な女の子は親の好みと対立することもあります。 最近は子供にも文字が読みやすいように学校のプリントが大きくなっていることから、プリントを折らずに持って帰れるようにA4対応サイズが多くなっています。

格差社会は既にスタート済

今年のランドセル商戦は例年と少し違ったようです。各社ともに4月から前倒しで販売をスタートさせ、5月のゴールデンウィークに孫と祖父母に選んでもらうという作戦です。高級ランドセルほど5月に予約受注販売するケースが多かったです。高級ランドセルを売り込む背景には日本人は増税や物価高でもお祝いごとには出費を惜しまない傾向があるからです。少子化の現在、生き残りをかけるには一人当たりの単価を上げる必要があります。事実、今年は数万円上がっているそうです。その一方、大手のプライベートブランドから低価格のランドセルも販売されています。低価格のランドセルでも十分な機能が揃っていると話題です。様々なランドセルを比較し、予算や好みにあうランドセルを見つけましょう。